平成28年4月14日・16日に発生した熊本地震から、本年で10年の節目を迎えました。この節目にあたり、犠牲となられた方々への哀悼の誠を表するとともに、悲しみを共に抱えながら歩み続けてきた私たちの姿を見つめ直す機会として、追悼法要ならびに記念講演を左記の通り開催いたしました。
■ 開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年(令和8年)4月6日(月)午後2時 開式(受付:午後1時30分より) |
| 会場 | 浄土真宗本願寺派 本願寺熊本別院 本堂(〒860-0863 熊本市中央区坪井2丁目3番32号) |
| 講師 | 鍋島 直樹 師(龍谷大学文学部教授/浄土真宗本願寺派 真覚寺住職) |
| 対象 | 僧侶・寺族・門信徒・檀信徒、参拝を希望する方すべて |
当日は僧侶・寺族はもとより、多くの門信徒・一般の皆様にご参拝いただき、犠牲となられた方々の御霊に対し謹んで追悼の法要を営みました。続く記念講演では、龍谷大学文学部教授であり真覚寺住職でもある鍋島直樹師にご登壇いただき、熊本地震から10年という節目にふさわしい、悲しみと向き合う仏教の智慧について温かくお話しいただきました。
震災から10年という歳月を経てもなお、悲しみは決して過去のものではなく、私たち一人ひとりの中に今も生き続けています。本法要・記念講演が、亡き方々を偲び、命の尊さをあらためて見つめ直す一助となりましたら幸いです。
ご参拝くださいました皆様、また本行事の開催にご協力いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
【当日の様子】






